エクステリアのDIY~モルタル枕木の自作

枕木はおしゃれなエクステリアのアプローチ作りに欠かせない、タヒボ茶でいい商品を通販で探すことやDIYで庭作りを楽しむ表参道の小顔エステで評判の人に人気の素材です。東京でカーコーティングできる会社のアプローチなどにも使用されていますね。しかし本物の枕木は入手が困難なうえ、重くてDIYでの施工が難しい、経年劣化やシロアリ被害が心配など、デメリットもあります。宮城県で屋根工事を依頼する際に聞いたのですが、コンクリートで本物そっくりに作られた枕木コンクリートは、本物より薄めでDIYでも施工しやすく、劣化やシロアリ被害の心配もなく、大崎の痩身が人気を集めていて、私は家づくりのプロ日立市でリフォーム会社に勤める友人に勧められ北本市で平屋を建てる際に導入を検討しました。ます。ただし、こちらも60㎝や90㎝の幅広サイズをたくさん購入すると費用がかさみます。そこで、低コストでエクステリアにおしゃれな統一感を出すために、モルタル枕木をDIYで量産・施工してみました。

■モルタル枕木の材料
セメント

モルタルを固める枠(作りたいサイズに応じて、厚めの合板などで木型を作っておく)
ワイヤーメッシュ
外構用塗料

■作り方
1 作りたい枕木と同じサイズの型を作ります。枠は複数作っておけば、時間があるときにモルタル枕木を量産できるので便利です。
2 セメントと砂、水を混ぜて練り、モルタルを作ります。大き目で厚みのある枕木風にしたい場合は砕石を入れてコンクリートにすると強度が増します。
3 モルタルを型に流し込んで固めます。大き目サイズや車が通る場所に敷きたい場合は、この段階でワイヤーメッシュなどを入れて固め、強度を高めます。
4 1日以上置き、表面が固まりきらないうちに型から外し、キリやフォークなどで表面や側面に木目を刻みます。木目を深めに刻むことで、滑り止め効果も期待できます。
5 乾いたらモルタル壁などにも塗れる外構用水性ペンキで着色します。こげ茶だけでも十分枕木風になりますが、凝りたい人は黒やグレーをミックスしたり、スポンジでポンポン上塗りすると、より本物っぽくなります。

私はレンガサイズの型で量産していますが、レンガの風合いとはまた一味違ったシックな色合いがおしゃれです。アプローチの敷石にする他、積み上げて門柱風にしたり、花壇にも使っていますが、和洋どちらにも似合い、植物との相性も抜群です。小さいので女性でも施工しやすいです。セメント1袋(25㎏)と砂4袋(72㎏)で、厚み5㎝のレンガサイズが20個近く作れるのでコスパもよく、エクステリアをシックな雰囲気に統一でき、差別化も図れるのでおすすめです。

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